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【4話】義母の楽しみはお菓子作りが苦手な私への嫌がらせ
義母の私へのイビリはこれだけに
収まることは無かった。
他にも、近所のママ友によると、義母は近所の人に
私のありもしない悪口を言いふらしている様子。
義母👽
「うちの息子のお嫁さんは、まともな料理をしてな
くてね…。毎日デリバリーばかり頼んで、手料理
なんて滅多にしないの。健康にも悪いし、私が
作ってるんだけど、私が亡くなった後が心配だわ」
私👩
(はぁ!?💢デリバリーなんて毎日してたら、
家計が火の車になるわ!
毎日作ってるのに料理を手伝いもせずに
一人寛いでるのは義母の方でしょ?)
そんなありもしない義母の戯言のせいで、
近所の方は店に来ても、私と目を合わせよう
ともしなかった。
夫に相談しようにも、変な迷惑をかけるのも
申し訳ない…私が我慢をすれば良いのだ。
そして、ある休日のこと。
その日は夫が友人と飲みに出掛けており、
私は一人家で寛いでいた。
時刻は20時、家のチャイムが鳴り響き、
出て行くと義母が佇んでいた。
私👩
(なんでこうやって連絡も無しに
いきなり来るのかなぁ…)
私👩
「どうなさったんですか?」
義母👽
「あぁ典子さん、少し相談があるの。
上がっても良いかしら?」
私😅
(うわ…💦ぜったいヤバいやつだ…)
正直、嫌な予感がした。
義母が私に頼みごとをするなんて、これまでに
ロクなことが無かった。
私👩
「ど…どうぞ」
私がドアを開けると、義母はニコッと笑うと
サッサと私の横を通り、一人リビングのソファに
ドカッと座った。
義母👽
「実はね、典子さんにしか頼めない
お願いがあるのよ…」
私👩
「頼み、ですか」
義母👽
「そう。少し、お金をくれないかしら」
私😅
(いやいやいや、いきなり押し掛けてきて
お金をくれって普通に意味わからないから💢
私じゃなくて夫に言ってよ!断りづらいなぁ…)
私👩 「え…お金ですか」
義母👽
「たまに行く旅行代金くらいいじゃない。
何も毎月行ってるわけじゃないし、初めてなのよ」
私👩
「ですが、うちも裕福なわけじゃないですし…」
義母👽
「そう…。私は息子の店のために
頑張ってるのに、貴女は生い先の短い私の
お願いも叶えてくれないのね」
私😅
(私だって夫のために頑張ってるわ💢
お金なんて無理ですって言いたい…けど、
関係を悪くするのも嫌だなぁ…)
私👩
「…わかりました。おいくらですか」
一つ折れた私は値段を聞いた。
義母👽
「30万円お願いできるかしら」
私👩「さ、30!?」
義母👽
「息子にバレないようにね。
じゃあ、この口座に振り込んでおいて」
私👩「ちょっ」
義母👽
「お願いね」
私😲
(この人、正気か?しかも息子にバレない
ようにって…夫からもいくらか貰ってたり
するのかな…)
義母は私の言葉に聞く耳も持たず去っていった。
私は自身の口座を見て、一つため息をついた。
そして、義母はその後も
小さな金額を要求して来たのだった。
【5話】続きは…

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