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【第6話】嫁の高学歴が気に入らず夫へのプレゼントを漂白剤をつけて洗濯した義母
私👩
「これは夫への誕生日プレゼントだったんですよ。」
義母👽
「まぁ、何様なの?偉そうに。うちの息子をこんな
ブランド品でたぶらかそうとしてたの?
でもほら、ちょっと洗ったくらいで
色落ちしてるし偽物なんじゃない?」
私👩
「はぁ?💢あの、漂白剤ぶっかけて洗濯したら
そりゃ、色落ちしますよ。どんなものでも!」
義母👽
「あ~ら、ごめんなさいねぇ。知らなかったわ~」
私👩
「お義母さん、これってワザとですよね?
新品のマフラーを引っ張り出して漂白剤で
洗濯するなんてタダの嫌がらせですよ?😅」
義母👽
「あらいやだ、そんなことないのよ。
私のような学がないモノがそんなこと
できるわけないじゃないw」
義母👽
「ただ、輸入物だったしね。
何がついてるかわからないから洗濯したのよ。
それが普通なのよ、そんなことも知らないの?」
私👩「はぁ….そうですか」
私👩
(だめだこいつww
もう言ってるコト無茶苦茶すぎる💦)
言ってることがめちゃくちゃだけど、ここで矛盾を
突いても「学歴がぁ」と言い出して
逃げられるのは目に見えてる。
今までのような私への
嫌がらせだけならまだよかった。
でも、頑張って購入した旦那の誕生日
プレゼントにまで手をつけられたことで
我慢できなくなった。
私は、全力で義母に
仕返しすると決意した。
義母👽
「買い物に行ってきてあげるから、
その間にこれって洗っておいて!」
私👩
「分かりました~(^O^)/」
義母👽
「よーく洗っておいてね!もちろん丁寧によ!
それ、高かったんだからねっ」
私👩「はいっっ」
そう言って、義母は私に
白いニットを投げてよこした。
私😅
(頼み方ってあるでしょ…どういう教育
受けたらそんな頼み方できるの💢)
しかし、実はこのニット、義母のお気に入りで
数少ないブランド品です。
しかも海外ブランド。←
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第7話は?

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