アクタージュ67話ネタバレ最新あらすじ感想や考察!

アクタージュ

アクタージュ67話のネタバレあらすじが気になる!という方のために、2019年6月3日の週刊少年ジャンプ2019年27号のアクタージュの第67話のネタバレや感想、考察について記載していきます。

今回の話ではネタバレを含むので、ネタバレが苦手な方は『戻る』ボタンにてお戻りください。

 

今回のストーリーでは、夜凪さんと王賀美さんの台本読みが始まりました。

夜凪さんの演技も見事なものでしたが、それを上回る王賀美さんの演技に誰もが圧倒されてしまいます。

黒山さんなしの舞台は許さないと怒る王賀美さんに、夜凪は黒山さんのことを忘れさせると言ったのでした!

 

この記事では、アクタージュの最新話についてのネタバレを文字のみでお届けしています!

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アクタージュ 67話ネタバレあらすじ

台本読みの始まり

「沖縄県出身烏山武光18才!! 王賀美陸さん、共演できて光栄です!」

武光が鼓膜を大きく揺さぶる声量で、王賀美に自己紹介をする。

それを受けて「そうか。運がいいな」と返した王賀美に、再び元気よく生まれつきそうだと言った。

「そこで見学していろ。俺は新宿ガールの小手調べのために来た」

すると、夜凪は何も言わずに一歩前へ歩み出る。武光がたまらず「夜凪、台本は?」と尋ねれば、夜凪はいらないと言って長テーブルの上に立った。

羅刹女になりきっているのか、その手には扇子がある。

「俺はまだ台詞を覚えてないがいいよな」

当然のように言った王賀美に、夜凪もまた当然のように返した。

「どうぞ。まだ台本読みだから」

夜凪たちの2時間

「お待ちしてました。他の皆さんはもう始めてるようです。2時間前から」

そう言って二人の人物を出迎えたのは天知だ。

「えー私達大遅刻? 王賀美さんに殺されません?」

「いえ、時間通りです。相変わらずですね王賀美君は」

朝野市子と、白石宗。この二人は今回の“羅刹女”で夜凪たちと共演する『甲』サイドの俳優たちだった。

 

夜凪と王賀美の台本読みでは、武光が夜凪の演技に感心していた。

やはり夜凪は化けたのだ、と。

「ああ、腹が立つ腹が立つ。あの人は毎年毎年妾のところへ。私というものがありながら、ああこの怒りどうしてくれよう」

物語冒頭、怒りを募らせた羅刹女の一人語りを、その感情が見事に表現できている演技で見事に夜凪は演じている。

しかし、対する王賀美はなんとも気合の入っていない様子だ。「ああ、俺の台詞か。えー」などと言っている始末で、夜凪の演技が見事なだけに目に留まる。

武光の脳裏には、王賀美の印象について夜凪と話した時のことが浮かんでいた。

王賀美さんの作品を観た夜凪は、不思議な役者だったと語っていた。どの作品の王賀美も熱くて強く、実際に会ってみた感じと同じなのだと言ていたのだ。

何を演じても王賀美陸なのだと言われながら、第一線で活躍し続けているその理由がこれなのだと、武光は悟る。

「おい俺だ。孫悟空だ。扉を開けてくれ」

夜凪は何度目かの不思議な感覚に包まれていた。

呼吸、瞬き、仕草。何が理由か分からない。

人というより荘厳な景色を前にしたかのような存在感に、夜凪は飲み込まれそうになる。

芝居というよりただ台本を読み上げてるだけなのに、夜凪よりも王賀美に目が行く。この2時間ずっと、何度やってもそうなのだ。

王賀美の皿

「きっと彼女自身も今、それを感じているはずですよ」

そう武光に話かけたのは、朝野と白石だ。武光とは初対面だった二人は、その後続けて自己紹介をする。

白石と朝野が、今年大河で共演して話題になっていた2人だとすぐに思い当たった武光も名乗った。

王賀美のことを何か知っている風に話した白石に、武光が「あの…これは一体どういう…」と戸惑い気味に訊くと、白石は「分かりません。ただ偶にいるんですよ」と言う。

朝野がそれを受けて頷いた。

「いますよねぇ。オーラっていうのかなぁ。主演俳優に多いですよね。未だに凹むもん。私対面すると。芝居が上手いというより芝居が良いというか…ただそこに立っているだけで人心を掴む。生まれついてのキリストのよな存在」

「一体そういう理屈で…」

朝野の言うことが実際にあることなのかと、武光が疑心暗鬼になるも、しかし白石が考えるだけ不毛なのだと一蹴する。それは、一目ぼれの理屈を探すようなものなのだと。

「容姿、性格、フェロモン、それ以外の何か。ともかく彼の何かが私たちの深層心理に何らかの影響を与えているとしか」

「千世子ちゃんと似てるようで対極ですよね。彼女の人気は再現性あるけど、王賀美さんのは天然。チートだよチート」

朝野が冗談交じりに言うが、白石は「ともかく、我々が考えるべきは」と話をまとめた。

「あれとどう渡り合うか。それだけです」

夜凪は、現在対峙している王賀美の存在感に気圧されてきていた。

(千世子ちゃんとも阿良也君とも違う…前に立たれるだけで自分の芝居ができなくなる。王賀美さんから目が離せなくなる)

そうして見つめられていることに気が付いた王賀美は、台本読みに制止をかけた。

「よし、もういいだろう新宿ガール。芝居がぎこちなくなっている」

先に長テーブルの上から降りながら、王賀美が言った。

「落ち込むな新宿ガール。俺を前にした役者は皆そうなるんだ。共演者オレの大きさに飲まれるのが怖くて、声を張るようになる。無意識に芝居をオーバーにし、身体を緊張させる」

言われてみれば確かにそうだ、と傍から見ていた武光でさえ思った。

しかし夜凪はあきらめるわけにはいかない。当然食い下がる。

「待って王賀美さん! もう一度! 私、夫も子供もいたことないから役を掴むのに時間がかかるの!」

「お前を責めてる訳じゃない。新宿ガール。俺が言いたいのはつまり、俺が極上の肉だということだ」

王賀美のいう例えにいまいちピンと来ていない夜凪に、王賀美は続ける。

「味、香り、喰いがい。すべてを兼ね備えたポーターハウスステーキ。俺が一人皿の上にいれば舞台は成り立つ。だがそれじゃ飽きる。観客がじゃない。俺がだ。だから俺は皿を選ぶ」

「お皿?」と訊き返した夜凪に、王賀美は頷く。

「そうだ。あの時予感し、今日確信した。新宿ガール、お前は俺の最高の皿になれる素質がある」

夜凪の背後に回り、彼女の顎を掴む王賀美は、まるで夜凪を絡め捕ろうとしているかのようだ。

立ちはだかる壁

「そう。そしてそこに黒山墨字というスパイス! そのために俺はわざわざこの国に戻ってきたんだからな!」

勢いよくメンバーのいる方へ手を広げてみるが、しかしそこには黒山の姿はない。

「ん? そういえば黒山墨字の姿が見えないな。演出家が遅刻か」

「いえ。勘違いされてますよ王賀美さん。彼はサイド『乙』、向こう側の演出家です。あなた方の演出家ではありません」

「何を言っている、天知心一」

途端に、王賀美の纏う気配が変わった。これは完全に怒っているのだと、誰が見ても分かるほどだった。

「よく王賀美君をキャスティングできたと感心してました。…騙して連れて来たんですね」

白石が言うと、天知は悪びれた様子もなく「とんでもありません」と否定する。

「私は一度も黒山がサイド『甲』の演出家とは口にしてませんよ。台本に演出家の名前も記されていたはずです」

「俺はスタッフ表など目を通さない。5分で黒山を連れ戻せ。そうすれば許してやらんでもない」

王賀美と天知の間で小競り合いをしている様子を夜凪は見つめ、そして考えていた。

台本を覚えていない、演出家が誰かも勘違いしている。そんな人にまるで歯が立たなかったことに加えて、千世子から言われた“私が主人公だって証明させるための舞台になる”という言葉が胸に刺さっていた。

(私が王賀美さんのお皿…? 千世子ちゃんが主人公…? …違う、この舞台の主人公は私)

拳を握りしめ、夜凪は王賀美に立ち向かうことを決めた。

「王賀美さん。3日時間を頂戴。黒山さんのことなんて私が忘れさせてあげるわ」

 

 

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アクタージュ 67話の考察や感想

今回のお話では、夜凪さんと王賀美さんの台本読みが始まりましたね。

台本をもう覚えてきていた夜凪さんに対し、全く覚えていない王賀美さんは、覚えていないどころか目を通していないようでした。

演出家の名前すら確認していなかったほどですから、普通の俳優では叱責を受けていたことでしょう。

しかしそれでも許されているのは、大スターである王賀美さんだからこそなのではないでしょうか。

 

今回、武光さんが夜凪さんの台本読みを見て彼女の演技に舌を巻いていましたが、夜凪さんが演じる姿を直に見るのは巌さんとの芝居「銀河鉄道の夜」以来だったように思います。

ですので、夜凪さんが化けた、と感じるのは当然のことなのかも知れません。

銀河鉄道の夜以降、夜凪さんも芝居を何度か熟してきていたのですから。

これまでの夜凪さんの成長スピードを考えると、何も驚くことではないでしょう。

しかし、台本を覚え、羅刹女の感情を見事に表現できている夜凪よりも目が行ってしまうほどの王賀美さんの芝居は、一体どれほどのものなのか、一度お目にかかりたいような気がします。

王賀美さんの芝居について白石さんがコメントしていましたが、オーラに近い何かを持っているようですね。

武光さんも理屈を知りたがっていましたが、理由は無いようです。

人間の感覚に直接訴えかけてくる魅力が、王賀美さんにあるのでしょう。

王賀美さんが生まれた時代が時代なら、俳優などではなく、もしかしたら人の世を変えてしまうほどの為政者、あるいは戦士にでもなっていたかも知れません。

何を演じても、何をしても王賀美さん自身の魅力により、その芝居がいいと思わせてしまう、というのは、言い換えれば役の方が王賀美さんに寄ってきているのでしょうね。

 

また、王賀美さんは自身のことを極上の肉だと例えていました。

更に言えば、自分さえ居れば舞台は成り立つのだと言います。

しかし成り立つと言っても、舞台の上で繰り広げられていく物語は多くの登場人物で成り立っています。

思うに、舞台とは一人だけが良ければいいのではなく、全体を通したバランスのことの考えなくてはいけないのではないでしょうか。

観客ではなく自分が飽きてしまう、と言う彼の性根は一見して自分本位のようにも映ります。

果たして、世界的スターの王賀美陸とはどのような人物なのか、早く知りたいですね。

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まとめ

以上、アクタージュの第67話のネタバレや感想を記載しました!

次号もお楽しみに!

 

 

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